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DESTINATION GUIDE / 旅先ガイド・富山県

五箇山

五箇山は、合掌造り集落の世界遺産、こきりこ、五箇山和紙・豆腐の土地。この土地の物語と、営業時間・料金・アクセス、この秋の催し、宿とお取り寄せを、出かける前の確認に使えるかたちでまとめています。
情報には確認日を添えています。営業時間や料金は出かける前に出典先でご確認ください。

基本

所在地 五箇山は富山県にあります。

行き方

  • 岩瀬家 最寄りバス停「西赤尾」下車すぐ。新高岡駅・白川郷どちらからもお越しいただけます。
    2026-10-08確認[8]
世界遺産菅沼合掌集落
世界遺産菅沼合掌集落[1]

この土地の物語

五箇山歴史・由来

1585年(天正13年)から五箇山は加賀藩前田家の領地となった。山がちな地形から米がほとんど獲れなかったため、養蚕、製紙、塩硝稼ぎ、蓑作り等で得た金銭で加賀藩に年貢を納めた。塩硝は製法が他の地域にはみられない五箇山独特の産業だった。

ゆかり:塩硝・養蚕・蓑作り [2]

丸池伝説・言い伝え

合掌造りの民家で知られる五箇山の山あいに建つ寺の境内に湧き水の池がある。この池には、五箇山に浄土真宗を広めた赤尾道宗にまつわる古い言い伝えがあり、今も涸れることなく湧き出ている。

ゆかり:丸池 [3]

五箇山伝説・言い伝え

五箇山の地名が初めて見られるのは室町時代、1513年(永正10年)本願寺第9世実如の裏書に始まる。名前の起こりは5つの谷間(やま)(赤尾谷・上梨谷・下梨谷・小谷・利賀谷)から構成された集落群の総称と云われる。

ゆかり:赤尾谷・上梨谷・下梨谷・小谷・利賀谷 [4]

五箇山和紙伝説・言い伝え

五箇山の和紙作りの起源は600年以上前、越前(福井県)での合戦に敗れた武士らが五箇山へ落ち逃れてきたとき、和紙の技法を伝えたという説もあるが、どのような技法で、どのような種類の紙が漉かれたかは明確ではない。江戸初期には加賀藩主前田利長公へ半紙(中折紙)が献上されたという記録が残っている。

ゆかり:和紙・中折紙 [5]

白川郷・五箇山の合掌造り集落歴史・由来

1995年(平成7年)12月、ドイツのベルリン市で開催されたユネスコの第19回世界遺産委員会において、岐阜県白川村荻町、富山県五箇山相倉、菅沼の3つの集落が「白川郷・五箇山の合掌造り集落」の名のもと、世界遺産一覧表に文化遺産として記載されることが決定した。

ゆかり:相倉・菅沼 [6]

木型館歴史・由来

寛政年間、萬屋幸助より代を重ね、田村萬盛堂は菓子木型とともに和菓子づくりを営んでまいりました。その間に使用された菓子道具類や、当店が所蔵する約1200点の菓子木型の一部を展示しております。使用してきた木型は主に落雁用で、その他にはお茶席のお干菓子用や練り切り餡用の物、約300点も展示。

ゆかり:菓子木型・落雁 [7]

岩瀬家歴史・由来

岩瀬家は約300年前に8年もの歳月を費やして建てられたもので、当時加賀藩に五箇山の塩硝(黒色火薬の原料)を取りまとめ納入する上煮役であった藤井長右エ門が、天領飛騨白川郷へ加賀百万石の威光を示したものだとも言われています。

ゆかり:塩硝・加賀藩・藤井長右エ門・白川郷 [8]

岩瀬家伝説・言い伝え

岩瀬家のある五箇山は、幾重もの山に取り囲まれた谷間にあり、およそ800年前に源平の戦いに敗れた平家の落人が逃げのびて来た所とも言われています。

ゆかり:五箇山・平家の落人 [8]

物語にゆかりの味・土産・場所

土地の味

  • 五箇山ぼべら五箇山和紙の里[道の駅たいら]内にあるお食事処で、五箇山豆腐、そば、岩魚、山菜のメニューがある。ぼべらソフトクリームがある。五箇山では、昔から、かぼちゃのことをぼべらとよんでいた。ラグビーボール型のかぼちゃを五箇山ぼべらと名付けている。
    [9]
  • ねこのくら工房富山県産のおからと米粉と五箇山の平飼い卵を使った安心安全なプレーンとココア味のグルテンフリークッキー
    [10]
  • 田村萬盛堂当店は寛政年間、萬屋幸助より代を重ね、小京都城端で和菓子一筋で営んでまいりました。「献上銘菓 木の葉石」は、全国菓子博覧会内閣総理大臣賞受賞し、2000年富山国体の折、桂ノ宮様への献上など、富山県を代表する銘菓として、皆様に大変喜ばれております。
    [11]
  • 田村萬盛堂また、地元産コシヒカリ米粉を使った「なんと!ん米ロール」、絹の街城端産の蚕沙(蚕のフンであり漢方)を使用したお菓子など南砺市をPRできる商品作りも楽しく行っています。
    [11]
  • 朝山精華堂「千代の梅」は、朝山精華堂の代表銘菓ですが、元々は南砺市福野(旧福野町)のお菓子でした。その頃の福野では現在の「千代の梅」がお菓子として献上されており、時の加賀藩のお姫様になぞられて、「千代の梅」と名付けられたそうです。
    [12]
  • 朝山精華堂「ラムケーキ」は、カステラ生地にラム酒をふんだんに使ったシロップをたくさん染み込ませた朝山精華堂の洋風菓子です。作られたのは戦後の昭和30年代前半のころとされ、日本各地に洋風のお菓子が広まり、小麦粉や卵などが安定して手に入るようになったころです。
    [13]
  • 日の出屋製菓産業福光町新町57番地に自家工場が完成。原料は毎日1トンを確保でき、「手焼きあられ、にっぽんあられ」として、全国的に知れ渡るようになった。富山・金沢の菓子問屋から、東京・名古屋・大阪の菓子問屋経由で、北は⻘森から南は九州まで販売した。
    [14]
  • 日の出屋製菓産業川合宣之(1899/3/20生まれ)が、富山県西礪波郡福光町新町で個人創業。創業当時は従業員3名で原料二斗(約36kg相当分)を加工し、大八車を引いて売り歩いた。
    [14]

この秋の催し

確定日と「例年の時期」を分けて載せています。

10月7日〜10月14日
会期末・10月14日まで
窓灯り鑑賞日
ライトアップをしていない普段の夜の集落の風景をご覧いただける。17時以降、指定箇所のみの20時までの延長開放。2026年10月7日(水)・14日(水)。会場は相倉合掌造り集落。
[15]
11月1日〜11月3日
2026年の開催予定
四季に舞うこきりこ踊り
【冬】11月1日(日)・3日(火祝)
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2月20日〜2月21日
2027年の開催予定
相倉合掌造り集落ライトアップ「雪原に浮かぶ日本の原風景」
2027年2月20日(土)・21日(日)『雪原に浮かぶ日本の原風景』
[17]

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出かける前に(営業時間・料金・アクセス・注意)

知っておきたいこと

  • 相倉合掌造り集落駐車料金(保存協力金) 普通車・軽自動車/1,000円 二輪車/300円 バス中型以下/3,000円 バス大型/5,000円。バス駐車の場合は予約。駐車場は相倉口バス停脇の道路より約400m。
    2026-09-14確認[18]
  • 岩瀬家最寄りバス停「西赤尾」下車すぐ。新高岡駅・白川郷どちらからもお越しいただけます。
    2026-10-08確認[8]
  • 岩瀬家東海北陸自動車道「五箇山IC」より 約3分。無料駐車場あり(大型バス可)。
    2026-10-08確認[8]

営業時間・料金・アクセス

金額・時間は確認日時点のものです。出かける前に出典先でご確認ください。

相倉合掌造り集落

営業時間営業時間 8:30~17:00。休業日 無休。
2026-09-14確認[18]

木型館

休業日毎週火曜日、水曜日(臨時休館の場合がございますので以下お問合せください)
2026-10-01確認[7]
料金270円
2026-10-01確認[7]
営業時間10時から16時(受付は田村萬盛堂にて)
2026-10-01確認[7]

村上家

休業日毎週火曜・水曜日(但し、祝祭日は営業します)
2026-10-01確認[19]
見どころ囲炉裏を囲んで五箇山の生活の様子・民俗文化についてお話しします。また、カワラケツメイ(薬草)のお茶をお出ししております。
2026-10-01確認[19]
営業時間開館時間 午前9:00~午後4:00(午後3:40まで入館)
2026-10-01確認[19]

ねこのくら工房

休業日休業日:1/1(夏期・冬期休暇あり)※臨時休業あり
2026-10-01確認[20]
営業時間営業日:午前9:00 〜 午後17:00
2026-10-01確認[20]

田村萬盛堂

休業日【定休日】毎週水曜日、火曜日
2026-10-01確認[21]
営業時間【営業時間】9時00分から17時30分
2026-10-01確認[21]

岩瀬家

休業日定休日 毎週木曜日 (祝日は開館)
2026-10-08確認[8]
料金入館料 大人 500円(団体 450円)、小・中学生 300円(団体 250円)。※団体は20名様以上
2026-10-08確認[8]
営業時間9:00~17:00 最終入館 16:30 (12月~3月は9:00~16:00)
2026-10-08確認[8]

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情報について

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注

  1. 写真:Solarisjapan(Wikimedia Commons・CC BY-SA 4.0)・利用条件
  2. 観光協会 gokayama-info.jp(2026-09-14確認)
  3. 国の機関 pref.toyama.jp(2026-09-14確認)
  4. 観光協会 gokayama-info.jp(2026-09-14確認)
  5. 観光協会 gokayama-info.jp(2026-09-14確認)
  6. 観光協会 gokayama-info.jp(2026-09-14確認)
  7. 施設公式 tamuramanseido.jp(2026-10-01確認)
  8. 施設公式 iwaseke.jp(2026-10-08確認)
  9. 観光協会 info-toyama.com(2026-09-14確認)
  10. 施設公式 nekonokura.com(2026-10-01確認)
  11. 施設公式 tamuramanseido.jp(2026-10-01確認)
  12. 施設公式 wagashi-hitotoki.com(2026-10-08確認)
  13. 施設公式 wagashi-hitotoki.com(2026-10-08確認)
  14. 施設公式 hinodeya-seika.com(2026-10-08確認)
  15. 観光協会 tabi-nanto.jp(2026-09-14確認)
  16. 観光協会 gokayama-info.jp(2026-10-01確認)
  17. 観光協会 gokayama-info.jp(2026-10-01確認)
  18. 観光協会 gokayama-info.jp(2026-09-14確認)
  19. 施設公式 murakamike.jp(2026-10-01確認)
  20. 施設公式 nekonokura.com(2026-10-01確認)
  21. 施設公式 tamuramanseido.jp(2026-10-01確認)
  22. 写真:Naokijp(Wikimedia Commons・CC BY-SA 4.0)・利用条件
  23. 写真:Nikos Kitsakis(Wikimedia Commons・CC BY-SA 4.0)・利用条件
  24. 写真:663highland(Wikimedia Commons・CC BY 2.5)・利用条件
  25. 写真:兵どもが夢の跡山さん(Wikimedia Commons・CC BY-SA 4.0)・利用条件
  26. 写真:Oilstreet(Wikimedia Commons・CC BY 2.5)・利用条件